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A scene from The Restless

 LEVOTTOMAT (The Restless)
 © Solar Films inc.

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  シーン

  脚本、監督、制作の観点から見て、シーンは映画の語りの単位の一つである。(他に、ショットシークエンスなどがある。)シーンはアクションのまとまりで、一つの場で起きる、導入・中心部・結末を持った一つの出来事を扱う。

  (参照)

  フィクション映画において、シーン割りは制作上の便宜を考慮しつつ行われる。Aleksi Bardyによると、時や場所の変化がおこるとシーンが変わる。しかしながら、一つのシーンの中に多少の時の変化が含まれていることもある。つまり、シーンとは一つながりの部分で、以下の要素を備えたものをいう。

  • 同じ場所、同じセット
  • 同じ俳優
  • 同じ時間帯
  • 同じ連続性

  反対に、以下の要素が見られると、シーンが変わる。

  • 撮影場所の変化
  • セットの変化
  • 時間帯の変化
  • 連続性の変化

  ドキュメンタリー映画や実験映画においては「シーン」の概念がより曖昧で、その意味することについては様々な解釈があるが、いずれにせよひとつのアクションでつながった「シーン」が集まって、シークエンスを形成する。シーンはまた、一つのショットやいくつかのショットがつながったもの、またはカメラの位置を意味することもある。

  ここでは映画『Levottomat』から、シーンの例をあげてある。撮影されたシーンを脚本と比較して、なぜ違いがあるのか考えてみよ。

 

Aleksi Bardy: The Restless. Script in finnish.
[www.solarfilms.com/content_files/
levottomat.txt
]

Observe how "Escort" [www.cinergia.com/saat.htm] by Joona Tena has been divided into scenes.
[www.cinergia.com/Saatscript.htm]

 

 
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